Charlotte(シャーロット) 第7話感想&考察! ずっとそばに居たんだ!
この記事は前のブログで公開した記事に加筆・修正を加えたものです。
第7話『逃避行の果てに』感想です。
もちろんアニメ第7話までのネタバレがありますのでご注意を!
前回のED明けのシーン
(こちら↓)
血の量が尋常じゃないです。(( ;゚Д゚)ブルブル
いやでもさすがにそんなはずはない!幻覚だよ、幻覚。
次の回にはしれっと登場してるでしょ。
と腹をくくっていた僕でしたが。
第7話が始まる。
病床で目を覚ます乙坂・兄。
妹さんは大丈夫だよね!?
そこにお医者さんが。
『お亡くなりに』
いきなり!?!?!?!?
そんな........
( ゚д゚)ポカーン
そしてOPが流れる。
ようやくOPの歌詞の意味が分かりました。
OPの最初の歌詞の部分↓
くずれて終わる世界
無慈悲に告げる
君はひとり何を聞いてた
そういうことだったのか...
あんまりだぁ......
CM明けて本編開始。
消失感にとらわれ引きこもりになる乙坂。
何日も過ぎ見舞いに来てくれる生徒会メンバー。
それに対して外に出ようとしない乙坂・兄。
......時間が必要だよね。
また、インターホンが。
白柳さん!?
第1話以来の登場。
やっぱり白柳さんは優しい。
しかし、無碍に扱ってしまう乙坂・兄。
乙坂・兄の気持ちも痛いほど分かるが、白柳さんへ強く当たってしまうのは見ていてつらい...
学校からも飛び出し、ネカフェで生活をするようになる乙坂・兄。
そして、ゲームにハマり、最後には喧嘩に明け暮れる日々へ。
喧嘩の中で乙坂・兄が見つけたもの、
おいそれは.....
薬物! 麻薬!
ダメ、ゼッタイ。
吸おうとする瞬間、突然の蹴りが。
友利!
ずっと乙坂・兄を見守ってくれていたのか。
優しい。
友利も責任を感じていたのか。
あの時の判断が正しかったのか、過去は変えることができないし悔やんでも悔やみきれないもんね...
ここでもOP歌詞の一部分抜粋↓
ひとりきりじゃなかった
ずっとそばに居たんだ
友利 (´;ω;`)ブワッ
ずっとそばに居てくれたんだ...
友利特製のオムライスを食べる乙坂・兄。
その味はピザソース!
思い出の味、それはうれしさと悲しさが混じったものでした。
最終的に生徒会に復帰することになった乙坂・兄。
どうなることやらと思ったが友利のおかげでなんとか更正できました。
僕としては前回の第6話の最後に瓦礫の下を眺めていた能力者が分かるびしょ濡れの男がなにか鍵を握っているのではないかと踏んでいます。
(第六話のラスト こちら↓)
まだ謎の多いびしょ濡れの男。
なぜあの場に彼はいたのか、そこがキーポイントだと思います。
次回も目を離せません!
See you !
前回の第6話の感想はこちら ↓
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