アッシマーのかわいさとかっこよさ、強さを俺が提唱する!の補足記事
本当は書きたかったけれど、長くなってしまうということから泣く泣くカットした部分です。
実は「散弾ではなぁ!」というセリフは映画版のZガンダムでのセリフで、アニメ版では「散弾ではその程度か」と言ってます。
映画版はZガンダム映画全3部作の1部作のラストがアッシマーとの戦闘になっているので、戦闘のほぼ全部の作画が一新されています。それなのに、アッシマーが百式を殴るシーンはアニメ版の作画のままです。なぜでしょうか?きれいな作画でアッシマーが百式を殴るのはシュールすぎるということですかね。
映画、2部の最初の部分もアッシマーとの戦闘です。この部分もアッシマーがかっこよく描かれています。
しかし、Zガンダムの映画ではケネディ空港からシャトルでエゥーゴのパイロットを宇宙に帰す作戦が丸々カットされています。
あのシーンとても大事なシーンだと思うんですが...。シャトルを打ち上げるを守るために戦うカミーユたち、アポリーはシャトルを打ち上げるためにその戦いを見守ることしかできない。しかしアッシマー操るブラン少佐によりアポリーの相棒、ロベルトのリックディアスが撃破されてしまう。アポリーはし涙ながらシャトル打ち上げのカウントダウンをする、カットするには惜しいシーンです。
「そんな大人、修正してやる!」「これが若さか...」のシーンも新作画で見たかったです(笑)。
というカット部分でした。